こんにちは、いのすけです。
『アベンジャーズ作品』を見終えて『マーベル作品』にハマってしまった私。
その中で登場する「スパイダーマン」。
そのスパイダーマンの作品で、トビー・マグワイアが出演した「スパイダーマン」と、アベンジャーズに繋がる「スパイダーマン/ホームカミング」の間に、もう一つ上映していた「スパイダーマン」を今回観てみた。
〈あらすじ〉
ピーター・パーカーは、ちょっとサエナい高校生。正義感は強いが、女子にはモテない。両親は彼が幼いときに謎の失踪をとげ、以来ベンとメイの伯父夫婦に育てられてきた。ある日ピーターは父の消息を探るため、オズコープ社で遺伝子を研究するコナーズ博士を訪ね、実験中の蜘蛛にかまれてしまう。翌日、ピーターの人生は激変する。蜘蛛のように自由自在に動き回れるパワーとスピード、超感覚で危険を感知する "スパイダーセンス"を身につけたのだ。ピーターはその能力で悪と闘い、"スパイダーマン"と呼ばれるスーパーヒーローとなる。
「『スパイダーマン』といえば、トビー・マグワイアの作品が一番!」
と思っていたけど、この作品は作品で面白かった。
動きとしては、一番スパイダーマンぽいかも?
ラストのクレーンでスパイダーマンを援護するシーンは、感動したね。
今作の「ピーター・パーカー」を演じたのが『アンドリュー・ガーフィールド』。
長身、細身でカッコよく、冴えない高校生を上手く演じてたと思う。
他にどんな作品に出てるのかと調べたら、『ソーシャル・ネットワーク』にも出てた。
「ザッカーバーグ」の友人の人ね。
ヒロインの「グウェン・ステイシー」を演じたのが『エマ・ストーン』。
残念だったのが、高校生なのに「化粧が濃い」。笑
外国の高校生って、ここまでがっつりするのかな?
でも、可愛いからOK。
「エマ・ストーン」は、『ラ・ラ・ランド』のヒロイン役でも有名。
これを見たのも今年の2月って・・・、、1年経つの早いな。笑
最後の終わり方でも、続編が気になる終わり方をしていて良かった。
Amazonプライムビデオで『アメイジング・スパイダーマン2』も配信されているので、時間作ってみようと思います。
ではまた。