いのすけの日記

~2019年からスタートした日記。毎日UPを目標にしています~

目指せ年間100冊『魔法のコンパス』(読書6冊目)

『魔法のコンパス』を読んで 

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『魔法のコンパス』

著者 西野亮廣

 

著者『西野亮廣さん』について

1999年に相方となる梶原雄太さんと漫才コンビキングコング を結成。

活動は「お笑い」だけにとどまらず、「絵本執筆」「脚本執筆」、海外でも「個展」「ライブ活動」を行なっている。

キングコングといったら、はねるのトびらだろう。

本書にも書いてあったが、はねるのトびらの時代って『芸歴1年目』かつ『当時20歳』だったことには驚いた。笑

 

ではこれからは、本の事について書いていきます。 

常に『問い』を求める

西野さんは常に『問い』を持つことを意識している。

箱根駅伝のランナーの速さは、どうして伝わらないのか」といった簡単な問いには気付けても、自分の人生を賭けるほどの『難しい問い=壮大な問い』は、『居心地がいい場所』では見つからない。

 

例えば、

『好きなブランドのお店』と『知らないブランドのお店』で、「買い物するならどっちいく?」

という問いに対して、大体の人は答えは『好きなブランドのお店』と答える人が多いと思う。

ここで言っているのは、そこをあえて「『知らないブランドのお店』に行け!」ということだった。

普段行かないお店に行く事によって『入ってくる情報が違ってくる』

これを西野さんは”大事”にしている。

居心地の悪い場所へ行った事によって、出会わなかった『問い』と出会える。

『人生を賭けるほどの問い』は、そんなところに潜んでいる。

 

と、そんな話を西野さんが相方『梶原さん』に話したら、「問いストーリーやん」と言った。

には、笑わせてもらった。笑

さすが芸人さん。

 

西野亮廣さんの『お金』に対する考え

ホームレス小谷さん

本書で「面白いな」って思ったのが『ホームレス小谷さん』の話。

ホームレス小谷さんは、芸名ではなく本当に『ホームレス』の芸人さんだった。

そんなホームレス小谷さんが行なっていたのが、『自分の1日』を売るという行為だった。

仕事内容は「草むしり」「引越しの手伝い」などを何でもする『何でも屋』

しかも値段が『1日50円』という”安さ”で働いていた。

普通なら「バイトの方が稼げるじゃん!」なんて思たりすると思う。

だがそこにはカラクリがあって、『1日50円』という"安さ"で依頼者が『申し訳ないという気持ちが働くのだ。

その気持ちが働いて、昼ご飯と夕ご飯をご馳走してもらっていたそうだ。

ホームレス小谷さんは「50円でこれだけ働いてくれる」という『信用』を積み重ねていき、『クラウドファンディング』で依頼者から『結婚式の資金』を今まで依頼をいただいた依頼者から貰って、結婚式を開く事ができた。

ここでお金ではなく『信用が大事』と証明したのだ。

 

結論:お金は『信用の一部を数値化したもの』

 

『オール3』はマズイ

人には『長所』『短所』というものがある。

西野さんの考えは、『短所は無視』して『長所を伸ばす努力をした方が良い』と考えてます。

通知表でいうと、『オール3』というのが一番マズイ状態。

『1』があって良いので、『4→5』にする作業をしなさいという事。

競争社会では、『1〜4』というのは無視されて、『5』だけが引き抜かれる。

その『5』という強みを、何個手にする事ができるか。そこが大事。

 

結論:自分の武器のレベル『5』を増やせ!

 

書下ろし『新・魔法のコンパス』が出ていた

『魔法のコンパス』について調べていたら、2019年に書下ろしの『新・魔法のコンパス』が出ていたことを知った!笑

『魔法のコンパス』が発売されたのが2016年なので、3年が経過している。

『新・魔法のコンパス』は、時代に対応した全編完全訂正・書下ろしなので『魔法のコンパス』とはまた違った作品となっている。

今読むなら『新・魔法のコンパス』の方をオススメします。

 

最後に

読書初心者には読みやすい本でした。

集中して読めば『2時間』で読み終えられます。

 ここには書いていない話もまだたくさんあるので、興味を持った方はぜひ読んでみて下さい。

 

ではまた。

 

www.inosuke1009.com

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