いのすけの日記

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目指せ年間100冊『夢をかなえるゾウ2』(読書12冊目)

『夢をかなえるゾウ2』を読んで

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『夢をかなえるゾウ2』

著者 水野敦也

この本は「どんな本」なの?

1週間前くらいに紹介した『夢をかなえるゾウ』の続編。

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今回の主人公は『売れないお笑い芸人』で、人生をより良くして成功する秘訣についた内容です。

もちろん今回もインドの神様『ガネーシャ』が登場し、さらに新キャラクター『貧乏神』が登場して、さらに面白さがパワーアップしています。

 

今回も

『笑えて』『感動して』『タメになる』

ことばかり教えてくれる自己啓発書』となっています。

 

ストーリー

主人公『西野勤』

彼は8年前は会社員と働いて、『脱サラ』をして 今は『お笑い芸人』として日々頑張っているが、中々芽が生えず、先輩からも「サラリーマンに戻ったほうがいい」と言われてしまう。

自信を失いかけている西野は、ガネーシャと出会い、貧乏神『金無幸子』とも出会いも順調に行かない日々が続くが、『成功』を求めるためのヒントを貰いながら、西野が少しずつ変わっていく物語。

心に響いた言葉

今回も読んで「これはいい言葉だな」「確かにそうだよな」という言葉を抜き出して、紹介しようと思います。

本とは『人の悩みを解決する為に作られた』

西野「本を読んだくらいで何が解決するって言うのですか」

ガネーシャ「いや、むしろ本を読んで解決しない問題なんてない。

仕事、お金、人間関係、幸せ・・・人間の悩みはいつの時代も同じ。

本とは、これまで地球で生きてきた人間の悩みを解決する為にずっと昔から作られてる。

その『本』でも「解決できない悩み」ってなんなん?

自分の悩みは地球初の、新種の悩みなん?」

 

 

これ読んで「確かに!」って思いました。

自分だけの特別な悩みなんて絶対ない。

そう思えるだけで、気分が”楽”になってきました。

必ず何かしら『解決するためのヒント、答え』が、現代では「ネット」や「本」などにたくさん書かれている。

大袈裟だと思うが、今生きている人たちは『恵まれている』と思ったほうが良いくらい。

 

結論:悩みは『本』で解決する

 

成功する人間は『不安』を持っている

ガネーシャ「最終的に成功する人間ていうのは、『自分に才能がない』という『不安』を持っている人間。

そういう人が、人の意見に耳を傾けて、試行錯誤していくことで最初のの頃には想像もできなかったような成長を遂げるんだ」

 

西野が新しいネタをガネーシャに見せて、ガネーシャが「面白くない」と言われて、腹が立った時にガネーシャが言った言葉です。

「才能」が無いのではなく、「考えを変えない」から上手くいかない。

上手くいかないのであれば、人の意見を聞こう。

その意見を聞いて、『違った発見』が見つかるかもしれない。

もし上手くいかなかったら、自分の考えに戻せば良いだけのこと。

そう思えば、行動しやすくなりませんか?

 

結論:人の『意見』聞く耳を持て

 

『成長するか』ではなく、『優れているか』が大事

幸子「『売れる』とか『成功する』って結局、他人との競争に勝つってことなんです。

つまり自分がどれだけ『成長するか』出なくて、他の人より『優れているか』で決まる。

そしてその熾烈な戦いに勝ったほんの一部の人に価値が生まれて、その人にたくさんお金が流れていく。」

 

西野の芸人仲間『松田』が、『死神』とコンビを組んでいることにショックを受けていた。

死神と一緒にいる=近いうちに死んでしまう。

ということなので、西野は松田に同情してしまい、『リアル・ゴット・オブ・コント』に優勝する意欲を無くしている時に、貧乏神『金無幸子』が言った言葉です。

自分が困っている時に、他の人に「何かしてあげたい」という気持ちにはなりにくいと思います。

自分が「困っている」という感情を抜け出せれば、「人を喜ばせられる」ということになるので、『与える人間』になりましょう!

 

結論:『結果』が全て

 

貧乏になる人の特徴

本書に『貧乏になる人の特徴』”3つ”紹介していました。 

  1. ドリーム貧乏
  2. ガネーシャ貧乏
  3. お駄賃貧乏
ドリーム貧乏

大きな夢を持っているものの、その夢に囚われるあまりお客さんのことが全然見えていない人。

お客さんからの望まれていないことを頑なに続けている『イタイ人』とも言う。

ガネーシャ貧乏

目の前の誘惑に一切我慢ができない人。

お金があれば使う、仕事で大変なことがあればすぐに避けてしまう。

ガネーシャは『我慢ができない』ので、そういうネーミングをつけているそうです。笑

お駄賃貧乏

『お金』=『嫌な作業をするともらえるもの』という思考の人。

そういう人は、作業する前からもらえる金額が分かってしまうので、「いかに楽して作業を終えるか」という考えています。

アルバイト=『時給』、社会人=『給料』といったように、その範囲内でしか仕事をしませんので、給料が増えることはないのです。

貧乏にならないためには?

結論、『その逆のことを行うこと』しかないと思います。

って当たり前ですね。笑

ほとんどの人が『お駄賃貧乏』に該当すると思います。

私もですが、「なるべく楽して稼ぎたい」って誰もが思うと思います。

会社勤めの人だと、その考えじゃ一向に『給料は上がらない』ということ。

お金を増やしたいという人は、お金=『楽しいことをすると貰えるもの』と考えるようにすれば、きっと給料も増えてくると思います。

『ギバー』の精神ですね!笑

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最後に

今回の『夢をかなえるゾウ』は、『課題をこなす』というストーリーになっていません。

いろんな『神様』のアドバイスをもらって、考え方を改めて成長していく『面白い小説』となっています。

文庫本なので、値段もとてもリーズナブルなので、気になる方は是非読んでみてください。

『ストーリー』も楽しめて『自己啓発思考』を学べる『一石二鳥』なので、とてもオススメです。

 

ではまた。

 

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