いのすけの日記

~2019年からスタートした日記。毎日UPを目標にしています~

目指せ年間100冊『レバレッジ時間術-ノーリスク・ハイリターンの成功原則-』(読書20冊目)

レバレッジ時間術-ノーリスク・ハイリターンの成功原則-』を読んで

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レバレッジ時間術-ノーリスク・ハイリターンの成功原則-』

著者 本田直之

この本は「どんな本」なの?

毎日いっぱいいっぱいにに働いているのに、成果が上がらない人。

それに対して、定時で帰って休日も満喫しているのに、人並み以上に結果を残す人。

1日24時間は、誰にも平等なのに、こんな不平等が生まれるのは何故なのか?

それには『時間の使い方』が、決定的に違ったのであった。

「最小の努力で、最大の成果をあげる『時間投資』のノウハウが書かれた本」となっております。

時間を「投資」で増やす

 毎週5時間ずつかかる作業があった時に、年間50週として合計250時間を費やすことになります。

仮にこれを週1時間で済ませた場合、年間50時間で済み、200時間が自由に使える時間となる。

これを可能にする方法を、『時間にレバレッジをかける』といいます。

レバレッジ」とは、本来「てこの原理」という意味を時間に当てはめて、少ない時間でも大きな成果をあげることという意味。

時間は貯めることはできないが、増やすことは可能。

「時間を投資する」ことによって、「時間資産」を作ることができるのです。

 

時間投資の基本は『仕組み』づくり。

昔とは違って、労働時間の長さではなく、「成果」が問われるようになりました。

遅くまで残業をすれば自動的に給料が増えるという時代ではなく、いかに時間効率をあげるかは、全ての職種に共通する至上命題だと言えます。

『時間資産を増やす』ために、「仕組み」を作ったり、段取りを考えたり、スケジュールの工夫をすることが大事。

これが『時間投資の基本』なのです。

 

もう一つ重要なのが、やりたいことの時間を『天引き』すること。

「暇ができたらやろう」では、いつまで経っても「暇」が訪れず、今と変わりません。

なのであらかじめ、「やりたいこと・やるべきこと」のための時間を『スケジュール』から『天引き』しておくことが大事。

レバレッジ・スケジューリングの三本柱

時間投資の考え方に基づいた時間の使い方=レバレッジ・スケジューリング』について説明します。

レバレッジ・スケジューリング』には3つの柱があります。

  1. 俯瞰逆算スケジューリング
  2. 時間割
  3. タスクリスト
1、俯瞰逆算スケジューリング

ポイントは、予定全体を俯瞰(高いところから全体を見下ろす)こと。

そして、成果を上げるためにタスクを逆算して考えることです。

2、時間割

時間割づくりのためにまず必要なのは『自分の時間分析』です。

自分がどういうことにどれだけ時間を使っているのかを、チェックします。

「インプットの時間」「アウトプットの時間」「生活の時間」「プライベートの時間」の4つのカテゴリーを作って、1日24時間を30分〜1時間単位で、管理していく。

タスクリスト

時間割は「時間の予算組み」のようなもので、『タスクリスト』はカレンダーを見ながら、そこで設定したゴールをクリアするために、いつの時点で何をしなければならないのかを考え、そのためには今日、何すれば良いのかを落とし込みます。

上手な睡眠の取り方

生活パターンをうまくつくれる鍵を握るのは『睡眠』です。

著者の本田さんがオススメする『睡眠の取り方』を3つ紹介しています。

  1. 朝は、日光を浴びて起きる
  2. 昼寝の時間を15分〜30分とる
  3. 週末も起きる時間、寝る時間を変えない

この3つが『睡眠の取り方』の大事な項目となります。

最後に

この本を読めば「時間がない」などの『マイナス発言』を言わなくなります。

私はこの本を読む前から、カレンダーにやることを記入していたり、平日と休日の起きる時間、寝る時間を変えていなかったりしていましたが、読んで改めて『大事さを再確認ができた』のと『自分がやっていることは間違っていない』と思えたので良かったです。

「時間がない」「やりたいけど暇がない」と思っている方、ぜひ読んでみてください。

読み終えて実践すれば、時間は生まれます。

 

ではまた。

 

www.inosuke1009.com

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